| 学校長より |
瀬戸北総合高等学校ホームページをご覧の皆さんへ
太陽は東の地平線から顔を出し南の天空に上り、やがて西の地平に沈んでいきます。この半円形の軌道を人間の一生にたとえると、今の自分はどのあたりにいるでしょうか。半円の軌跡は一人一人異なります。しかし、一度きりで後戻り出来ないことは万人共通です。自分の生涯を納得できるもの、後悔しないものとするためにはどうすればよいか、高校生の時期にその軌道を自分でデザインすることはとても重要です。生涯のどの時期にどんな勉強をし、どんな知識を身に付けておけばよいか。どのような経験を積んでおくことが必要か。人生のある時期まではまわりの誰かがレールを敷いてくれます。しかし、高校生にもなれば、自分で方向を決め、レールをしいていかなければなりません。後になるほど軌道修正は難しくなります。10年先、20年先、30年先を見すえ、どのように社会とかかわりながら自らの一生を生きていくかを自分自身に問いかけ、レールの方向を決めていくことが大切です。
総合学科は将来自分がどのように社会とかかわって生きていくか、どのような役割を担って行くかを考え、学ぶことの目的を明確にする工夫が、教育課程の随所に仕組まれている新しい学科です。県の計画により、尾張東部では唯一本校のみに設置されました。設備も充実しています。関心を持たれた方はぜひこのホームページで概要を知っていただき、学校説明会にも参加していただければと思います。
校長 荻原 哲哉
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